【フレームタイプのスーツケース】デメリットは?日本製でおすすめの「軽量」で「機内持ち込みもできる」タイプも

本ページにはプロモーションが含まれています。
投稿日: | 最終更新日:2024年3月25日

フレームタイプのスーツケースと聞いて何だろうと思うかたも多いです。

あなたは今、価格の安いスーツケースよりも、質の高いスーツケースを探しているはず。

耐久性の高いフレームタイプのスーツケースにローコストのものはほぼありません。

なんとなく選んだスーツケースで後悔したくない方は最後まで読んでください。

目次

フレームタイプのスーツケースが抱えた「デメリット」でもおすすめ

必ず押さえてもらいたい点として、フレームタイプのスーツケースは、耐久性が高くておすすめです。

けれども、その耐久性の高さゆえに抱えたデメリットもあります。

値段が高くなりがち

開閉部分がアルミ合金のように金属が使われている分、価格は高くなりがちです。

対して、ファスナータイプのスーツケースは、フレームタイプと比べると値段は安いものも。

重量が大きくなりがち

やはり比較はファスナータイプです。

ファスナーの軽さとアルミ合金など重量は言うまでもありません。

けれども、全てのフレームタイプのスーツケースがファスナータイプより重いわけではありません。

収納スペースには余裕が必要

若干の膨らみが許容されるファスナータイプと比べると、フレームタイプのスーツケースは荷物量に融通がききづらいです。

大量に詰め込むとスーツケースを閉じるだけでも一苦労。

開ける際には、やっと詰め込んだが飛び出てくるかも。

機内持ち込み可能なフレームタイプのスーツケース「おすすめ」

アルミフレームで頑丈なのにとても軽い。

衝撃に強いので、ノートパソコンやタブレットを入れるのも安心です。

ビジネスシーンでも十分利用可能。

機内持ち込みできるサイズは航空会社などで違いがあるのでこちらで確認⇒。

 

フレームタイプのデメリットを抑えた「日本製の軽量スーツケース」

日本製のスーツケースで、頑丈なフレームタイプ、軽量でいて価格も抑えたレジェンドウォーカー「5122」。

見た目の高級感も決め手になるほど魅力的。

カラーバリエーションも豊富なのがうれしいところ。

レジェンドウォーカーの記事はこちら⇒。

【フレームタイプのスーツケース】デメリットは?【まとめ】

耐久性の高さゆえの価格帯、重量のデメリットがあるフレームタイプのスーツケース。

それをカバーできるスーツケースもあるので、頑丈さや丈夫さを求めるかたにはフレームタイプはおすすめ。

日本製のスーツケース、レジェンドウォーカー「5122」なども人気のアルミフレームで一押しです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

当サイトでは、今後も旅行などに関する有益な情報をお届けします。

よければぜひご覧ください。

目次