イノベーターのスーツケースは修理可能?キャスター交換や保証

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投稿日: | 最終更新日:2024年3月25日
この記事で分かる事

イノベーターのスーツケースの修理や保証について分かります。

イノベーターのスーツケースを気に入ったあなただからこそ、今後の手入れや修理方法は気になるはず。

今回は、もしもイノベーターのスーツケースに何かあった場合についてをお伝えします。

目次

イノベーターのスーツケースの保証

イノベーターのスーツケースにはちゃんとメーカー保証も付いています。

2年保証のギャランティカード(TRIO/スーツケースメーカー)

メーカー保証は2年間

通常の使用で不具合がおきた場合や、初期不良は(製造工程や部品などに問題や欠陥があったとされる場合)、無償で修理もしくは交換してもらえます。

保証期間内であればこのメーカー保証が使えるので安心です。

保証を受ける場合には、保証書(購入店・購入日 記載)、レシート、領収書、運送会社の伝票等が必要になりますので、大事に保管しておきましょう。免責事由は付属の保証書で確認できます。

TSA保証付き

イノベーターのスーツケースにはTSA保証もついています。

TSA職員が鍵を壊した場合には、イノベーターで無償修理をしてもらえます。

修理には検査証明書が必要になります。TSA職員が解錠検査したときに必ず入っている「検査証明書」を準備しましょう。

購入店の保証

これは購入店によるので一概に言えませんが、初期不良以外の保証はないことが多いです。

もしも故障や不具合が起きた場合、2年以内であればメーカーの保証が受けられるか検討してみましょう。

ですけど、販売店の保証があるかはさておき、まず購入店に相談してみるのもいいかもしれません。

修理も可能なイノベーターのスーツケース

イノベーターのスーツケースもいずれ修理が必要になる時期がくるかもしれません。

多くは何年と使い続けた後かもしれませんし、ひょっとするとその前に他のスーツケースに気移りしてしまうかもしれませんけれど。

そんなときにはいくつかの選択が必要ですし、対応しなければいけません。

メーカーに修理依頼が可能

イノベーターのスーツケースはメーカーで修理を依頼することも可能です。

日本国内のみ対応の、修理窓口があります。

安心の一言です。

今は必要ないかもしれませんが、こちらです。

修理屋に依頼

iPhoneの修理にはアップルの正規修理店に行くかたもいれば、地元で近くの携帯修理屋さんに行くかたもいるかと思います。

スーツケースにもきっと近くに修理を依頼できる店があるはずです。

もしも鍵が壊れて、急を要するのであればこんなところも検討の一つにあります。

自分で修理

もしも手先が器用であれば、自分で修理ができるかもしれません。

車であれば、少々の傷ならタッチアップペンでペイントしたり、コンパウンドで磨くくらいなら筆者もできます。

スーツケースも、キャスターの交換くらいはやってみれば意外とできるかもしれません。

キャスターの交換もできるイノベーターのスーツケース

スーツケースで一番壊れやすいのはやはりキャスターです。

修理店に持参するか、自分で交換することも可能です。

スライダーやファスナーの故障も、修理専門店に依頼ができます。

イノベーターのスーツケースはメーカー保証もあって安心

万が一の場合にも、対応してもらえるメーカー保証があるだけで安心です。

この価格帯でメーカーの保証がついているのはやはりイノベーターだからこそでしょう。

イノベーターのスーツケースを一覧でみたいかたはこちら⇒

機内持ち込み可能サイズINV50のレビューも参考にしてみてください。

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