イノベーターのスーツケースの修理や保証について分かります。
イノベーターのスーツケースを気に入ったあなただからこそ、今後の手入れや修理方法は気になるはず。
今回は、もしもイノベーターのスーツケースに何かあった場合についてをお伝えします。
イノベーターのスーツケースの保証
イノベーターのスーツケースにはちゃんとメーカー保証も付いています。

メーカー保証は2年間
通常の使用で不具合がおきた場合や、初期不良は(製造工程や部品などに問題や欠陥があったとされる場合)、無償で修理もしくは交換してもらえます。
保証期間内であればこのメーカー保証が使えるので安心です。
保証を受ける場合には、保証書(購入店・購入日 記載)、レシート、領収書、運送会社の伝票等が必要になりますので、大事に保管しておきましょう。免責事由は付属の保証書で確認できます。
TSA保証付き
イノベーターのスーツケースにはTSA保証もついています。
TSA職員が鍵を壊した場合には、イノベーターで無償修理をしてもらえます。
修理には検査証明書が必要になります。TSA職員が解錠検査したときに必ず入っている「検査証明書」を準備しましょう。
購入店の保証
これは購入店によるので一概に言えませんが、初期不良以外の保証はないことが多いです。
もしも故障や不具合が起きた場合、2年以内であればメーカーの保証が受けられるか検討してみましょう。
ですけど、販売店の保証があるかはさておき、まず購入店に相談してみるのもいいかもしれません。
修理も可能なイノベーターのスーツケース
イノベーターのスーツケースもいずれ修理が必要になる時期がくるかもしれません。
多くは何年と使い続けた後かもしれませんし、ひょっとするとその前に他のスーツケースに気移りしてしまうかもしれませんけれど。
そんなときにはいくつかの選択が必要ですし、対応しなければいけません。
メーカーに修理依頼が可能
イノベーターのスーツケースはメーカーで修理を依頼することも可能です。
日本国内のみ対応の、修理窓口があります。
安心の一言です。
今は必要ないかもしれませんが、こちらです。
修理屋に依頼
iPhoneの修理にはアップルの正規修理店に行くかたもいれば、地元で近くの携帯修理屋さんに行くかたもいるかと思います。
スーツケースにもきっと近くに修理を依頼できる店があるはずです。
もしも鍵が壊れて、急を要するのであればこんなところも検討の一つにあります。
自分で修理
もしも手先が器用であれば、自分で修理ができるかもしれません。
車であれば、少々の傷ならタッチアップペンでペイントしたり、コンパウンドで磨くくらいなら筆者もできます。
スーツケースも、キャスターの交換くらいはやってみれば意外とできるかもしれません。
キャスターの交換もできるイノベーターのスーツケース
スーツケースで一番壊れやすいのはやはりキャスターです。
修理店に持参するか、自分で交換することも可能です。
スライダーやファスナーの故障も、修理専門店に依頼ができます。
イノベーターのスーツケースはメーカー保証もあって安心
万が一の場合にも、対応してもらえるメーカー保証があるだけで安心です。
この価格帯でメーカーの保証がついているのはやはりイノベーターだからこそでしょう。
イノベーターのスーツケースを一覧でみたいかたはこちら⇒
機内持ち込み可能サイズINV50のレビューも参考にしてみてください。
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